沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
また行政計画の観点からはこれまで5次にわたる総合計画を策定し、都市像に位置づけ、まちづくりに取り組んでいるところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 企画部長、御答弁ありがとうございました。企画部における文化の位置づけは教育大綱にも含まれていると思います。
また行政計画の観点からはこれまで5次にわたる総合計画を策定し、都市像に位置づけ、まちづくりに取り組んでいるところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 企画部長、御答弁ありがとうございました。企画部における文化の位置づけは教育大綱にも含まれていると思います。
最初の段階では、北谷町との接続道路がそこまでは考えていなかったと思いますけれども、現在ではあの大きな北谷町の美浜の本線となって、宜野湾市の伊佐のほうに接続されている状況がありますので、今後、西海岸のまちづくりをつくるに当たっては、ぜひ市長の力も本当に必要となっております。
本市は沖縄戦終結の調印式が行われた9月7日を「市民平和の日」と定め、平和に関する様々な事業を通して全ての人が平和で豊かな生活が送れるまちづくりを進めており、今後も平和行政を推進することに取り組んでまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 千葉綾子議員。 ◆千葉綾子議員 再質問いたします。
宜野湾市は市の真ん中に普天間飛行場があるために、まちづくりに大きな影響を与えております。特に道路網においては、宜野湾市はドーナツ状に移動しなければならない状況になっており、その影響で交通渋滞が発生していると考えています。 ここで、渋滞による経済効果について話させてください。
今回もベストなまちづくりをコンセプトに、誇りの持てるまちづくり並びに人材育成、企業育成の観点から一般質問をさせていただきます。一般質問に入る前に、少し所見を述べさせてください。 議員諸兄の皆さん、「ふるさと」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。ウチナーンチュであれば、青い空とか、コバルトブルーの海とか、ウージ畑などを最初に思い描くと思いますが、果たしてそうでしょうか。
では、続きまして、まちづくり懇談会でのワークショップに参加しての質問です。環境に配慮した観光資源の活用についてお伺いいたします。海洋資源であるサンゴ等が世界的に白化現象が進む中、西海岸のサンゴは良好であり価値が高いと聞きました。市は、その観光価値をどのようにお考えでしょうか。 ○呉屋等議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 御質問にお答えいたします。
続きまして、質問事項2.市民の働き方とまちづくりについてです。これは労働者協同組合法についてです。昨年の9月議会でも質問いたしましたが、同法が2022年10月1日、2か月前に施行されました。その後の経過も含め、一般質問を通して皆で共有できたらと思います。議長の許可を得まして、iPadのほうにも資料がございますので、一緒に確認していければと思います。
そこで災害に強いまちづくりの推進に当たり、高齢者や障がい者などの要援護者が安心・安全で避難生活が送れるように配慮するとともに、住民の福祉及び世代間交流の拠点として高台という優位性を生かし、福祉避難所や社会福祉センターの機能を備えたふれあい交流センターの整備を南部病院跡地を含む福祉ゾーンに計画しているところであります。
また、宜野湾市当局のこういったまちづくりを目指しているとの声も聞こえてきました。改めて、議会というこの場が市民と行政の目指す宜野湾市に向けて、共に取り組んでいく場なのだと感じました。市民の声を伝える責任の重さを感じながら、一般質問に入らせていただきます。 通告している順番を3と4を入替え、1、2、4、3の順番で質問させていただきます。 まず、認可保育園の職員配置及び次年度の入園申込みについてです。
多くの事業が防衛予算なくして、まちづくりはできないのかと思っております。防衛局と対話をしながらそして協議もしながらしっかりとまちづくりを進めていただきたいと思います。
小項目2、犬・猫と住み続けられるまちづくりのクラウドファンディングについて。ア、本市のクラウドファンディングの目標額、期日及び趣旨を伺う。イ、プロジェクトを設立した委員に、さくらねこTNR活動をしている本市の動物愛護団体も入っているのか伺う。ウ、クラウドファンディングの使い道を伺う。 小項目3、糸満市犬・猫不妊去勢手術費補助金交付要綱について。
本市の歩道における点字ブロック、視覚障害者誘導用ブロックにつきましては、国が示す道路移動等円滑化基準や沖縄市人にやさしいまちづくり環境整備要綱、沖縄県福祉のまちづくり条例などに基づき、誰もが安全で安心して利用できるように歩道上に点字ブロックの設置を進めているところでございます。
本市では、令和2年度に第5次糸満市総合計画と第2期糸満市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定しまちづくりに取り組んでいるところであります。第2期総合戦略において、若者や子育て世代が地域で住み続けていくための施策や雇用を創出するための施策などを基本目標として設定しており、これらの施策を全庁体制で取り組むことにより人口ビジョンで掲げた将来人口の展望につながるものと考えております。
システム絡みでいいますと、これまでも市民協働のまちづくり事業の取組の中で、提案のあった地域の情報発信のアプリとかそういったものを採用したりとかということで、できるだけ市民の方に手軽に、迅速に情報が伝わるような取組というのは、行政としても支援しているところではございます。
質問事項3.安慶田地域のまちづくりについてであります。 質問の要旨(1)安慶田土地区画整理事業について。 安慶田土地区画整理事業は、本当に1960年からずっと続いてきて、大変な事業です。この間職員の皆さん、また市当局、ほかの関連部局も一緒になって取り組んでいる事業の一つではないかと思います。
そこで災害に強いまちづくりの推進に当たって、高齢者や障がい者等の要援護者が安心安全に避難生活が送れるよう配慮するとともに住民の福祉及び世代間交流の拠点として、高台という優位性を生かし福祉避難所や社会福祉センターの機能を備えたふれあいセンターの整備を、南部病院跡地を含む福祉ゾーンに計画しているところであります。
若い世代が元気になれば、今度はこれまでの宮古島市を支えてきた先輩方を若い世代が感謝の気持ちを持って支えていく、そういった仕組みづくり、まちづくりや地域づくりを宮古島市として力を入れていただきたいなというふうに思います。 これで私の12月定例会一般質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(上地廣敏君) これで仲間誉人君の質問は終了しました。
その財源としまして、特定財源のその他で360万円がありますが、これはふるさとまちづくり応援基金、これを活用して道路標識を整備したいという考えでございます。
について (1)市道伊佐大山線と市道伊佐28号の合流地点へのおゆずりエリア設置を求める (2)市道伊佐大山線へのゾーン30の設置を求める 4.普天間飛行場の早期返還及び負担軽減について 5.湧水におけるPFOS・PFOA等への対策について ※6.地震・津波避難訓練について212番 宮城 優 (P.111~) 1.産業まつりの出展者について 2.本市の資源(史跡・自然・公園等)を活用したまちづくりの
市長は、所信表明でも普天間飛行場は市民の生活環境に大きな負担を強いており、効率的なまちづくりを進める上でも大きな阻害要因になっているとおっしゃっております。しかし、目の前にある現状は、米軍基地の70%以上が狭隘な沖縄に存在しているのです。戦後77年たっても基地負担を強いる構図は何も変わっておりません。